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2021.01.30

ケータイも、レンズも、スマート時代へ。スマホメガネ


「パソコン用眼鏡」は、ブルーライトカット眼鏡だけじゃないんです。

お友達との会話を楽しみながら、ふと、手元のスマホを見た時でも、スムーズに、自然に、すっと目になじむ。遠くも、手元も、とっても楽に見える、まさにスマート時代にふさわしいメガネレンズです。

スマホメガネとブルーライトカットは違う!

『スマホメガネ』と聞くと、「ブルーライトカットレンズのことでしょ?」と思うかもしれませんが、チョット違います。パソコン用眼鏡はブルーライトをカットするメガネだけではありません。

 

スマホメガネは、簡単に言うと「20代~40代用の『遠近両用メガネ』」というイメージ。スマートフォンを見るとき( = 近くを見るとき )に、目のピント調整を楽にしてくれるアシストレンズのことです。

 

「近くを楽に見せるレンズ=スマホメガネ」と「青色光線をカットするコーティング=ブルーライトカットコート」は、スマートフォンやパソコン、ゲームなど液晶画面を長く見る際にはどちらも有効ですが、やっぱりチョット違いますよね。

 

なので、『スマホレンズ』に『ブルーライトカットコート』をすればなお良し。

目を酷使している現代人に最適な新しいスタンダードメガネレンズです。

「遠近両用=年寄りのレンズ」は古い考え

 

「遠近両用レンズは、老眼が始まった年寄りが使うもの」という考えは、もう古い考えかもしれません。

 

パソコンやスマートフォンが普及し、テレワーク、おうち時間が増えた現代では、一昔前とは、近くを見る時間(目や調節力を使う時間)が、大幅に増えています。

目を酷使するようになった今、スマホメガネのように、20代~40代の人でも手元を楽に見せる遠近両用レンズの仲間を使用する人が増えています。

 

「若い人が遠近両用レンズを使って、目が悪くならないの?」という質問が聞こえてきそうです。遠近両用レンズは、近くを『良く見せる』レンズではなく、近くを『調節力を使わずにピントを合わせて見える』レンズですので、楽に見えるようになります。

 

もう一度お伝えしますが、「遠近両用レンズは、老眼が始まった年寄りが使うもの」という考えは、もう古い考えかもしれません。

スマホメガネは、こんな方にオススメ!

長時間のスマホ!

 

近すぎるスマホ!

 

寝ながらのスマホ!

 

近年若い世代にも老眼に似た症状が見られるようになっています。スマホに代表される近見視の時間が多くなり、目の負担が増大し調節力が低下する「スマホ老眼」と言われる症状です。

 

長時間パソコンやスマホを使う人や、近くを見る頻度が高い方にオススメなのが、眼の調節力負担を和らげ、遠くも近くも快適に見ることが出来るスマホメガネです。

遠くを見るとき、近くをみるとき、それぞれでの目の状態の違い

遠くを見るときの目の状態

遠くを見るときは目はリラックスした状態にあります。

近くを見るときの目の状態

近くをみるときは調節機能(毛様体筋)を働かせて焦点を合わせています。

 

そして、この状態が長くつづくと目はヘトヘト。疲れを感じるきっかけになります。

疲れ目にはスマホメガネが有効!

スマホメガネは、目に有害なUVをカットして疲れ目を軽減。視界の広がりがある累進レンズで、遠くはもちろん、手元もしっかり快適な視生活をサポートします。

 

目の調節力をサポートするレンズが使われているスマホメガネは疲れ目対策にオススメです。

 

パソコンを長時間使っていると疲れる。スマホをよく使うと目が疲れる。スマホやパソコンを長時間使っていたあとに、遠くを見ると見にくい。近くをみるときにピントが合うのに時間がかかる。このような経験や症状がある方にオススメしたいレンズです。

調節力サポートレンズの特徴

レンズに近くを見やすくするエリアを設けました。

 

疲れ目対策にオススメの理由は、レンズに「近くを見るときに使う調節機能」をサポートするエリアを設けているからです。それにより、遠方エリアで見れば遠くがすっきり。近くを見るときは「調節をサポートするエリア」で見れば目が楽になります。

 

パソコンやスマホを使用して目の疲れでお悩みの方に、目の調節力サポートレンズで快適なデジタルライフを提案します。

このようにデジタルライフなど、ライフスタイルに合ったメガネ選びは、専門店のメガネのイタガキにお任せください。

 

お客様の疑問ご要望にしっかりとお応えいたします。

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「あっ、楽に見える!」スマホメガネ /メガネのイタガキ テレビCM