2021.01.30
【女性にオススメ】快適なおうち時間は、快適な『おうちメガネ』にあり
テレワークが導入・浸透してきて、自宅で仕事をする方が増え、休日も外出を控えて“ステイホーム”。
おうちで過ごすことが、以前よりよりも多くなりましたね。
日々の過ごし方が変化すると共に、コンタクトレンズからメガネに切り替える女性が増えてきたようです。
“おうち時間”が増えた今、思いきって『おうちメガネ』に注目してみては?
「メガネって、こんなに便利で快適!!」ということを改めてお伝えしたいと思います。
『おうちメガネ』で、女子にオススメする充実した楽しく健康的な『おうち時間』をご紹介します。
目次
ドライアイ対策には
パソコン等のディスプレイ画面を見続けていると、瞬きの回数が減り、涙が蒸発して目が乾きやすくなる状態のことを、一般的に『ドライアイ』と言われています。
「テレワークやリモート会議で、普段の仕事よりパソコンを見る時間が長くなった」「最近、目が疲れるような気がする」という女子は多いのでは?
長時間ドライアイでお悩みの方は、『おうち時間』を快適にするためにコンタクトレンズを外してメガネで過ごしてみてください。目のゴロゴロ感が和らいで楽になるはずですよ。
目が疲れるなら「室内用」の度数やレンズに
メガネを作ったときに、『何用のメガネ』として作ったか覚えていますか?
メガネは使う人の生活スタイルや使用用途、見え方の希望などによってメガネの視力(レンズの度数や種類)を合わせるので、同じ人のメガネでも実は用途によって、レンズの度数(見え方)はぜんぜん違います。
例えば『普段用』や『運転用』として作ったメガネだと、視力が1.0や1.2見えるようにメガネを作っていたり、『コンタクトを外した後の室内用』や『デスクワーク用』として作ったメガネだと視力を0.7くらいでメガネを作っていたりします。
ステイホームや在宅勤務(テレワーク)で自宅で過ごす『おうち時間』が増えた今、室内で1.0や1.2の視力が出るメガネより、0.5や0.7の視力くらいのメガネの方が、眼には楽。
( ※ 眼の屈折状態などにより、一概に“視力”だけで判断はできません)
『おうち時間』を快適にするために、室内用の少し度数を弱くしたメガネをすることもオススメです。
また、遠近両用メガネの仲間で『中近両用レンズ』『近用ワイドレンズ』という室内専用レンズ、デスクワーク用レンズもあります。
「遠近両用って年寄りが使うレンズ」という考えは、もう古い。
メガネ屋で中近両レンズや近用ワイドレンズなどの見え方体験もできるので、度数を弱くするだけでなく専用レンズにするのもありですよ。
※もちろん、今の目にレンズの度数があっていることが前提です。「最近、メガネの度、測っていないな・・・」という女子は、視力のチェックがてら視力測定してみては?
テレワークには王道の『ブルーライトカット』
スマートフォンやタブレット、パソコンなどの液晶画面から出ている「ブルーライト(青色光)」は、可視光線の中でもエネルギーが強いので、ちらつきや眩しさの原因になると言われています。
ブルーライトをカットして疲れ目対策!
パソコン(PC)用メガネで目を守りましょう。
ちなみに、ブルーライトをカットするレンズは、レンズの表面コートが少しキラキラ反射します。 テレカンなどのリモートWeb会議では、目の周りが反射して映っていないか前もってチェックをした方がいいかも。
メガネで「メイク効果」を狙って、時間短縮
ノーメイクで在宅ワークの日には、すっぴんを隠せるおしゃれメガネが、とっても頼りになります。
メガネは色も形も様々。
あなたに似合うメガネで目元の印象をアップさせましょう!
素肌になじむブラウン系のボストンタイプや、ツヤ感があり華やかなゴールド系のラウンドタイプなどなど。
なりたいイメージに合わせてお好みのデザインを選んでください!
また、メガネレンズに淡いカラーを少し入れるのもオススメ。アイシャドーの効果が期待できたり、肌を明るく健康的に見せたり、透明感を演出したりできますよ。
「メガネの魔法」って、ステキですね。
気分を楽しく、視生活を快適にするのが「おうちメガネ」
Web会議に参加することが多い方は、知的で品の良いメガネを。
おしゃれメガネにマスク姿で、ご近所へのお出かけもOK♪
『メガネの魔法』で、あなたを素敵にイメージチェンジ!
おうち時間を楽しく過ごしてください。
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世界のメガネブランドが勢ぞろい。
メガネの熟練スタッフが、快適で楽しい「おうち時間」のメガネライフを提案します。
ぜひ、お気軽にご相談ください!